ゼラニウムの管理方法

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購入株の管理
【購入時の株の選び方】 葉数が多く、よくしまった生育をして、花蕾の多い株を選びます。下葉が黄色く変色しているものは避けます。
【置き場所】 鉢植えで観賞するときは明るい室内で差し支えありません。しかし、陽光を好むので戸外が最適です。
【水やり】 鉢植えの場合、表土が乾いたら水を与えます。やや乾燥気味を好み、多すぎると根腐れを起こします。
【花壇への植え付け】 4〜6月に植え付けます。
【開花中の管理】 終わった花は摘み取ります。
【開花後株の管理】 開花盛期が過ぎれば枝先を3分の1ほど切り詰めて、株を再生させます。真夏は開花数が減りますから、この作業は8月ごろが適期となります。秋には再びよい花が咲きます。越冬株は3月ごろ、半分ほどの高さに切りつめ、古い枝や弱い枝は切り捨てます。5月には新芽の先に花が咲きます。
苗からの育て方
【栽培場所】 日当たりのよい条件を好むので、冬以外は戸外で管理するのが最適です。ただし、真夏は強光を避けて半日陰にします。冬は10℃以上あれば咲き続けるので室内の窓辺が適しますが、越冬だけなら0℃までは耐えます。
【殖やし方】 殖やすのは挿し木か種まきです。ただし、種まきは実生(種子繁殖)系品種だけです。ほとんどが一代交配種ですから、種子は購入します。4月にまけば秋には十分に開花します。挿し木は全ての品種でできます。適期は4〜6月で、茎の先端を3枚程度の葉を付けて切り取り、下の葉を1枚落として挿します。
【植え替え】 挿し木後、約1か月で4号鉢に植え替えます。伸び始めたら摘心して枝を殖やします。開花し始めれば花壇に植えるのもよいでしょう。越冬株は3〜4月ごろ一回り大きな鉢に植え替えます。
【肥料】 生育期間中は液肥の1000倍液を月1〜2回施します。
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