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マニラの花市場
フィリピンの首都マニラの花市場は、市場というより花屋街といった感じである。いわば、花の問屋街で、数十軒の問屋が集まっている。路上に店がはみ出して、いささか雑然としている。バギオやミンダナオの高冷地で生産された花が多いので、キクやバラなどの温帯花きが多い。品質は比較的よい。特に、スプレーギクにはよいものが多い。
花市場(問屋街)の入り口から見た風景。
花市場(問屋街)の風景。ほとんどの店が、路上まで店をはみ出している。自動車も駐車しているので雑然とした風景になる。
スプレーギクの販売風景。バギオ産で品質は素晴らしい。
バラの販売風景。このバラはなかなかの品質だ。
スプレイギクを束売りにするために、可愛い女の子が品種を混ぜて束ねなおしている。
里芋の茎(ずいき)のようなものをあちこちで売っている。不思議に思ったが、これを10cmくらいに切って束ねて、剣山かオアシスのような使い方をするのだそうだ。
これが、フィリピン流の盛花。このようなアレンジ品も売っている。
アンスリウムはミンダナオ産。なかなか良いものだ。