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キク科

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■ ユリオプス・デージー 【学名】Euryops pectinatus 【科名】キク科 【属名】[エウリオプス属][ユリオプス属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】鮮黄色の花がかなり寒い季節から咲き始めます。花形はマーガレットに似た一重咲きです。葉は深い切れ込みがあって細長く、軟毛が生え、銀白色をしていますが、黄色の花とのコントラストが美しいものです。草丈は６０〜８０cmになりますが、鉢花として出回っているものは若い状態のもので、庭に植えれば株も大きくなり、長期間花を楽しめます。 【管理】日当たりのよい場所に置きます。鉢植えの場合は表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いが、過湿は嫌うので、水はかなり控えめにします。
【キー】/+//+/grey-leaved euryops(グレイリーブドユリオプス)/+/ユリオプスデージー/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/乾燥/+/3月/4月/5月/6月/ 【追加】エウリオプス・ペクティナツス/320




■ ライスフラワー 【学名】Ozothamnus diosmifolius 【科名】キク科 【属名】[オゾタムヌス属](-) 【和名】(ライスフラワー) 【原産地】オーストラリア
【特徴】白〜淡桃色の小さな頭花が散房状に咲く姿は、米粒が多数着いているように見えるので、ライスフラワーの愛称があります。生長すると3mほどになる常緑低木で、毛の生えた葉は線形で小さく、長さは1.5〜2cmです。 【管理】日なたを好むが真夏の直射日光は避けた方が無難。多湿に注意。繁殖は種まきか挿し木。
【キー】/+//+//+/ライスフラワー/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】/




■ ラティビダ・コルムニフェラ 【学名】Ratibida columnifera (=Lepachys columnifera /=Rudbeckia columnifera ) 【科名】キク科 【属名】[ラティビタ属](-) 【和名】 【原産地】北アメリカ
【特徴】メキシコ人の帽子を連想させるユニークな花形です。頭花は、周辺に黄色の舌状花が垂れ下がり、中心部の花盤が舌状花よりも長く円柱状に盛り上がります。その色は黒褐色で、先端は緑色味を帯びます。舌状花の長さは2.5cmほど、花盤の長さは2.5〜５cmです。なお、舌状花の基部あるいは全体が赤褐色になる品種もあります。葉は、羽状に細かく切れ込みます。茎は直立し、草丈は40〜80cm。 【管理】性質は強健だが多湿には弱い。繁殖は種まき。株分けもできる。
【キー】/+//+/long head coneflower / prairie coneflower/+/メキシカンハット/イエローコーンフラワー/+/多年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/9月/ 【追加】Lepachys columnaris(レパキス・コルムナリス)/3063




■ リーフレタス(チリメンチシャ) 【学名】Lactuca sativa var. crispa 【科名】キク科 【属名】[ラクツカ属](アキノノゲシ属) 【和名】チシャ 【原産地】地中海沿岸〜西アジア
【特徴】チシャは変化の大きい植物で、キャベツのように結球するタマチシャ(単にレタスと呼ぶ場合が多い)、葉が縮れて結球しないチリメンチシャ(リーフレタス)、茎が伸びて、葉を掻き取りながら収穫するカキチシャ、茎が肥厚して、茎だけを食するクキチシャ、紡錘状に緩く結球するタチチシャなどたいへんに多様です。リーフレタスのうち、葉が赤みを帯びた品種群を日本ではサニーレタスと称しており、広く普及しています。家庭菜園向きの野菜です。 【管理】高温を好まない。繁殖は種まき。
【キー】/+//+/garden lettuce/+/リーフレタス/サニーレタス/+/一年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/収穫期/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月10月/11月/12月/周年/ 【追加】ラクツカ・サティウァ・クリスパ/1406




■ リーフレタス(チリメンチシャ) 【学名】Lactuca sativa 【科名】キク科 【属名】[ラクツカ属](アキノノゲシ属) 【和名】チシャ 【原産地】地中海沿岸〜西アジア
【特徴】チシャは変化の大きい植物で、キャベツのように結球するタマチシャ(単にレタスと呼ぶ場合が多い)、葉が縮れて結球しないチリメンチシャ(リーフレタス)、茎が伸びて、葉を掻き取りながら収穫するカキチシャ、茎が肥厚して、茎だけを食するクキチシャ、紡錘状に緩く結球するタチチシャなどたいへんに多様です。リーフレタスのうち、葉が赤みを帯びた品種群を日本ではサニーレタスと称しており、広く普及しています。家庭菜園向きの野菜です。 【管理】高温を好まない。繁殖は種まき。
【キー】/+//+/garden lettuce/+/リーフレタス/サニーレタス/+/一年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/収穫期/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月10月/11月/12月/周年/ 【追加】ラクツカ・サティウァ/1404




■ リアトリス 【学名】Liatris spicata 【科名】キク科 【属名】[リアトリス属](-) 【和名】キリンギク(麒麟菊) 【原産地】北アメリカ東南部
【特徴】桃紫や白色の穂状の花を咲かせるリアトリスは、夏秋花壇には馴染み深い花です。普通は草丈が１ｍくらいにはなりますが、30cmにもならない矮性種もあります。本属の実用種は数種あり、花の咲き方が、密に穂状に着く本種のような咲き方を槍咲きと呼びますが、粗くてそれぞれぞれの頭花が玉状に咲く玉咲き種もあります。 【管理】性質は強健。排水の良い土壌と日当たりを好む。繁殖は株分けまたは種まき。株分け秋または春。種まきは春で開花は翌年。
【キー】/+//+/gayfeather(ゲイフェザー)/+/リアトリス/+/多年草/落葉/耐寒性/球根/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/9月/ 【追加】リアトリス・スピカタ/3014




■ リュウキュウツワブキ 【学名】Farfugium japonicum var. luchuense 【科名】キク科 【属名】[ファルフギウム属](ツワブキ属) 【和名】リュウキュウツワブキ 【原産地】沖縄
【特徴】ツワブキの変種ですが、沖縄の原産種です。葉の形に大きな特徴があって、ツバブキは普通は腎心形をしていますが、リュウキュウツワブキは扇形で、葉縁が切れ込み、その先端が尖っていますから、全体の姿がかなり異なって見えます。 【管理】性質は強健。繁殖は伸びた地下茎の分割または種まき。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/半日陰/0℃以上/水やり普通/+/10月/11月/ 【追加】ファルフギウム・ヤポニクム・ルクエンス/1520




■ ルドベキア・オッキデンタリス‘グリーンウイザード’ 【学名】Rudbeckia occidentalis 'Green Wizard' 【科名】キク科 【属名】[ルドベッキア属][ルドベキア属](オオハンゴンソウ属) 【和名】 【原産地】北アメリカ西部
【特徴】頭状花の中心部にある円柱状の花托が黒茶色で高さ５cmほどもあって目立ちます。原種のオッキデンタリス種は、その周辺に黄色の舌状花が着いて花径が８cmほどになりますが、この品種‘グリーンウイザード’は、黄色の舌状花を欠き、緑色の萼片が花弁のようにこれを取り囲んでいるユニークな花形をしています。葉は楕円形で先端が尖り、長さ10cmほど、ときに周縁に鋸歯があります。高さは１ｍほどです。 【管理】性質は強健。繁殖は種まき。
【キー】/+//+//+/ルドベキア・グリーンウイザード/+/多年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/9月/10月/ 【追加】(3051)




■ ルドベッキア・トリロバ 【学名】Rudbeckia triloba 【科名】キク科 【属名】[ルドベッキア属][ルドベキア属](オオハンゴンソウ属) 【和名】 【原産地】北アメリカ
【特徴】濃茶色の花芯(管状花)に、黄〜橙色の舌状花が美しいルドベッキアの仲間です。暑い夏をものともせずに開花する丈夫な植物で、草丈は高くなれば1.5mくらいにもなります。花径は3cmあまりとあまり大きくありませんが、株いっぱいにたくさん咲くので、かなり目立ちます。比較的寿命が短い多年草ですが、種子もよく取れて、丈夫なので一部で雑草化しています。切り花にもなります。「タカオ」の名で出回っている場合が多いようです。 【管理】性質は強健。繁殖は種まき。
【キー】/+//+/brown-eyed Susan(ブラウンアイドスーザン)/+/ルドベキア・タカオ/+/多年草/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/+/強光/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/10月/ 【追加】(3051)




■ ルドベッキア・ヒルタ 【学名】Rudbeckia hirta 【科名】キク科 【属名】[ルドベッキア属][ルドベキア属](オオハンゴンソウ属) 【和名】アラゲハンゴンソウ(マツカサギク) 【原産地】北アメリカ
【特徴】日本各地で野生化してますが、黄や橙色の舌状花と暗褐色の筒状花の対比が美しい植物です。普通は草丈90cm程度までなりますが、鉢物には矮性品種が適します。園芸的には一年草扱いしますが、多年草の性質を少し持っており、一冬越冬して翌年の開花も望めます。注：オオハンゴンソウ(R. laciniata)が外来生物法の対象植物として、販売や栽培が禁止されています。 【管理】性質は強健。繁殖は種まきで、暖地では秋、寒冷地では春まき。
【キー】マツカサギク/+//+/black-eyed-Susan(ブラックアイドスーザン)/+//+/多年草/園芸上一年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/9月/ 【追加】ルドベッキア・ヒルタ/3051




■ ルビーネックレス＆エメラルド 【学名】Othonna capensis (=O. crassifolia) 【科名】キク科 【属名】[オトンナ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】赤みを帯びた葉が美しい匍匐性の多肉植物です。葉は円筒形で先が尖っています。葉は生長の盛んなときは緑色をしていますが、温度や水管理の状態によって赤褐色になります。本種は、園芸名の「黄花新月」あるいは「オトンナ・カペンシス」の名で出回っているものと同じ種で、葉色が変化しやすい変種であろうと思われます。 【管理】性質は強健。冬以外は戸外が適する。暖地では露地で越冬可能。繁殖は挿し木。
【キー】/+//+/little prickles/+/ルビーネックレス＆エメラルド/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/7月/8月/9月/ 【追加】オトンナ・カペンシス/412




■ ルリタマアザミ 【学名】Echinops ritro 【科名】キク科 【属名】[エキノプス属](ヒゴタイ属) 【和名】ルリタマアザミ 【原産地】東ヨーロッパ〜西アジア
【特徴】アザミのようなとげのある葉があり、茎の先端に径４〜５cmの鮮やかな青色のボール状の頭花をつけるので、ルリタマアザミの名前がついています。草丈は70cm以上になり、上部ではよく分枝して、多数の花が咲きます。花壇の背景などの利用に適しますが、切り花やドライフラワーにも使います。 【管理】夏の高温多湿を嫌うので、風通しのよい場所に植え、株が蒸れないように注意。繁殖は株分けまたは種まき。
【キー】/+//+/small globe thistle(スモールグローブシスル)/+//+/多年草/落葉/耐寒性/+/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/ 【追加】エキノプス・リトロ/324




■ レウコフィタ(カロケファルス/クッションブッシュ) 【学名】Leucophyta brownii (=Calocephalus brownii) 【科名】キク科 【属名】[レウコフィタ属](-) 【和名】(クッションブッシュ) 【原産地】オーストラリア
【特徴】銀白色の細い独特の茎葉が美しく、こんもりとした球状の姿を保つので、花壇の縁取りや寄せ植えに適しています。葉はたいへんに小さく被針形で、銀白色です。茎もほぼ同色で、よく分枝します。 【管理】温暖乾燥した気候を好む。多湿を嫌うので、水はけのよい土に植える。冬は室内に取り込んで乾燥気味にして越冬。繁殖は挿し木が容易。
【キー】/+//+/cushionbush(クッションブッシュ)/+/カロケファルス/プラチーナ/クッションブッシュ/+/小低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+/観賞期/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月10月/11月/12月/ 【追加】カロケファルス・ブラウニー/561




■ ローマカミツレ 【学名】Chamaemelum nobile (=Anthemis nobilis) 【科名】キク科 【属名】[カマエメルム属](-) 【和名】ローマカミツレ 【原産地】西ヨーロッパ
【特徴】薬用植物として有名で、ヨーロッパでは広く自生しています。多数の茎を叢生し、葉は羽状に深裂、小葉は非常に細い。草丈は50cmほど。頭花の舌状花は白色で、普通は１列ですが、八重の品種もあります。心の管状花は黄色です。花には特有の香気があります。本種はカミツレ(Matricaria recutita)と混同されやすいのですが、全く別属の植物で、薬用になる製油の成分が異なります。 【管理】性質強健。冷涼な気候を好む。多湿を嫌う。繁殖は種まきで適期は９〜10月、株分けもできる。
【キー】/+//+/chamomile / garden chamomile/+/ローマンカモミール / カモミール/+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/ 【追加】アンテミス・ノビリス/Russian chamomile/195




■ ロダンテ(ローダンセ) 【学名】Rhodanthe manglesii 【科名】キク科 【属名】[ローダンテ属](-) 【和名】ヒロハノハナカンザシ 【原産地】オーストラリア
【特徴】ドライフラワーにもなる花です。花弁のように見えるのは総苞片でかさかさしています。そして、キク科の花では普通に見られる舌状花がなく、管状花だけがあります。総苞片の色は、鮮やかなピンクが基本色ですが、赤や白の品種もあります。全株に白粉がつき、枝は細くよく分枝します。 【管理】日当たりのよい場所に置きます。表土が乾いたら水を与えます。乾燥には強いが、過湿は嫌います。
【キー】/+//+/mangles sunray(マングルズサンレイ)/+/ローダンセ/+/一年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/乾燥/+/5月/6月/7月/ 【追加】Helipterum manglesii(ヘリプテルム・マングルシー) /Swan River everlasting(スワンリバーエバーラスティング) /2197




■ ロダンテムム・カタナンケ 【学名】Rhodanthemum catananche (= Pyrethropsis catananche /= Chrysanthemum catananche ) 【科名】キク科 【属名】[ローダンテムム属][ロダンテムム属](-) 【和名】 【原産地】モロッコ
【特徴】コンパクトな姿でクッション状に広る株から直立した花茎を多数出して、先端に１個の花を着けます。花はデージーのような形で、径５cmほど。クリーム色で栗色の筋が入り、芯の筒状花は深黄色です。葉は不規則に深く３裂して細く、銀灰色の綿毛で覆われています。草丈はせいぜい30cmまでです。 【管理】性質は強健。高温多湿にやや弱い。繁殖は挿し木または種まき。
【キー】/+//+//+/ローダンセマム・カタナンチェ/+/多年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】/




■ ロダンテムム・ガヤヌム(クリサンセマム・マウイ) 【学名】Rhodanthemum gayanum (=Chrysanthemopsis gayanum /=Pyrethrum gayanum /=Chrysanthemum gayanum /=C. mawii) 【科名】キク科 【属名】[ローダンテムム属][ロダンテムム属](-) 【和名】 【原産地】モロッコ〜アルジェリア
【特徴】舌状花が桃色で中心の筒状花が茶色の花をたくさん咲きます。舌状花は紅桃色や白色花もあります。分枝が多く、葉は灰緑色。夏花壇に好適です。以前はキク属に分類されていたためクリサンセマムの名で流通しています。 【管理】性質は強健。高温、多湿にやや弱いが、耐寒性は強い。繁殖は挿し木または種まき。
【キー】/+//+//+/クリサンセマム・マウイ/+/多年草/常緑/耐寒性/匍匐性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/6月/ 【追加】/




■ ロダンテムム・ホスマリエンセ(クリサンセマム・ホスマリエンセ) 【学名】Rhodanthemum hosmariense (=Chrysanthemum hosmariense /=Pyrethropsis hosmariense) 【科名】キク科 【属名】[ローダンテムム属][ロダンテムム属](-) 【和名】 【原産地】モロッコ
【特徴】舌状花は白、芯の筒状花は黄色で、デージーのような花が咲きます。花径は５cm程度。草丈は１０〜30cm、株張りはよく径30cm。性質は丈夫ですから、花壇などに好適です。葉は深く切れ込んだ３回複葉で、小葉は細く、銀緑色をしています。花は早春から咲き、秋まで咲き続けます。 【管理】性質は強健。−５℃まで耐える。暖地では露地で越冬可能。繁殖は挿し木または種まき。
【キー】/+//+//+/クリサンセマム・ホスマリエンセ/+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】/

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